渡部隼人の歌詞の世界
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目に見えるもの 
 目に見えるもの         作詞&作曲:渡部隼人


沿線の小さな駅から 一つ大きな横断歩道渡り 向かう家路
部屋を貸りた時に書いてあった 徒歩6分てなやつを目安に 足早に歩く

特に何もない道の上 君を駅に送る時は 発見に溢れ
しゃがみ込んで話し掛けた猫 窓に映るでこぼこの二人 甘えた声

乱雑な革靴の音 誰かの歓声 君に緊張が走る
慌てて流れに乗るみたい 君は改札の中消えてゆく

正体不明の邪魔者が 僕の胸をつついた
いともたやすく二人は知らない同士に戻ってく
僕たちが重ねたのは まるで身体だけのよう
まだあるはずの二人のかけらを探す 帰り道


こだわり抜いて作ったものも 今じゃ何時間 何日分も持ち運べる
僕が言いそびれた事も まだまとまっていない中のものも 微塵のようだな

自動的に着いてしまった 部屋のドアを開けると同時に
スカスカのポケットの淵 鈍く携帯電話が揺れていた

君からのメッセージと液晶に顔照らされて
部屋に残された かけらたちが呼び合って示してる
こんな事で僕は急に救われた気持ちになる
送信した時の君の顔さえも 浮かび上がる



自問自答のすばらしき日々 
 自問自答のすばらしき日々    作詞&曲:渡部隼人

本屋に平積みされた売れ線の自己啓発の本
どこぞの成功者って呼ばれる人は 一様に本書きたがる

僕が書く歌詞なんてのは深夜に書く日記のようなもの
大したギミックもない上に 昨日と今日で矛盾すらしている

自問自答の日々だやっと見つけたリンゴをかじったけど
まるで味がしなかった
頭を抱えては這いつくばっている僕に早く本を売りつけろよ


最近じゃめっきり君は僕の部屋に遊びに来なくなったな
君がいる隣りでアホみたいにギターばっか弾いていたからかな

久しぶりにカフェで会えば 君は懐かしい髪型になってて
会話とモカコーヒーを引き連れて 僕は違う世界を作ってしまう

君の事を書いた 歌をあいうえお順に意味もなく並べたりして
勘違いしないで別に過去に出口なども求めちゃいないさ


自問自答の日々だ 僕の悩みも君の事も文字にて 削るタマシイ
適当な名曲を それなりに歌っていたら寿命を持つの
自問自答の日々だ 続いて行くんだ すばらしき日々
自問自答の日々だ すばらしき日々だ

彼は彼女が好き
 彼は彼女が好き     作詞&作曲:渡部隼人

彼は彼女の保守的なとこが好き 
何よりもいつも安らぎを与えてくれる
彼は自分の楽観性を嫌って 
堅実な男に憧れを抱いてる

彼女は自分の窮屈なとこが嫌いみたい
もっと目立ちたいし言いたい事も言いたいの
彼女は彼の夢見がちなとこが好き
すてきな世界へ連れてってくれるの

こんなおかしなバランスで僕らも
繋がっているのかな なんて思えてくる


寒い国の人は南の島の海の
夢を見てるって誰かが唄ってたな
一方南の島に寒い国の人から
雪のプレゼントってニュースが流れてた

東の人が西を目指して
西から誰かが来て僕らと こんにちは

きっと自分にないものを求めてる
逆の人もそうだから 今繋がり合ってる

いつかないものねだりが行き過ぎて
奪う事を選んでしまい壊れかけている


いつも不思議なバランスで僕らが繋がっていれる事
幸せな事だな


彼は彼女の保守的なところが好き
彼女は彼の夢見がちなとこが好き


紡ぐ
紡ぐ            作詞&作曲:渡部隼人

僕らが必死に手を伸ばして 掴もうとしているものは
誰かがつけた足跡を 追うようなものかもしれないけど

いいさ この旅の途中で美しい場面を見たり
気付きもしなかった新しい自分に 出会ったりするでしょう

泣きながら笑っていたり
恍惚の顔で苦しんでいたり

想い描いた理想ってやつは 生き物のようにすり抜けるけど
昨日を今日に今日を明日に それしかないんだ僕らには

「絵の具から出したままの色で画用紙を塗るな」と
図工の時間に言われた事を 思い出してくすぐたっくなる

一つの色をストイックに突き詰める人がいたり
いろんな色を組み合わせて描く人がいたり

お手本を真似てみたり
教科書を破ったみたり

多種多様の渦の中 自分だけの色を探している
目の前の画用紙には 僕らのストーリーが映っている


ずっと描いた理想のうちの 何割が出来ているかな
昨日を今日に今日を明日に紡いでいくんだ 僕たちは


うつらうつら
うつらうつら           作詞&曲:渡部隼人


言葉が消えた 君の瞳を知った時から
黒い瞳の中 僕がうつらうつら

言葉が消えた 君の肩に触れた時に
折れそうなほど 君の細い線が

ねぇ何に構えているの 抱きしめられない 凛として

はしゃぎ疲れた遊園地の 帰りのバスでのように
もっと僕に寄り掛かってよ それくらいの事させて


言葉が消えた 泡にすらならない言葉
君の瞳の中 僕がうつらうつら

愛の言葉 何気ない言葉
言葉が消えた 記憶だけ残して

時や君の移り変わりを
受け入れる気は まるでない

君の28の誕生日にくだらないケンカをして
目を腫らした君と僕とが 誓った夜に帰ろう






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